単身女性の引っ越しだけは辞めとけ

Posted by 4u on 2016年1月15日 under moving | Comments are off for this article

私はこれまでに10回の引っ越しを経験しています。その中でも、単身で、引っ越し業者を使用して引っ越しをしたときのことを書きます。まず、引っ越し先のマンションが、それまでに住んでいたマンションより狭くなるので、家具などを処分して、少なくする必要がありました。

家具やゲスト用の布団などの処分を市役所に申し込んだり、捨てるのも大変でした。仕事をしながらの荷造りでしたので、荷造りできるものとできないものに仕分け、荷造りしても差し支えないものは、どんどん段ボールに詰め込みます。この時の引っ越し業者は引っ越し先のマンションの不動産会社のあっせんによる無名の小さな引っ越し業者でした。それで料金は安かったのですが、段ボールやガムテープなどの支給がなかったので、自分で段ボールを集まるためにスーパーの段ボール置き場に探しに行ったりして、持ち帰るのも一苦労でした。大きすぎる段ボールでは、重いものが入れられなかったり、荷物が破損しないように詰めるのが難しいので、程よい大きさの段ボールを探すだけでも難しかったです。

スーパーでは、お菓子などの小さい段ボールが多く、小さい箱はすぐに荷物でいっぱいになり、作業効率も悪かったです。オーディオ機器や食器などが破損しないように荷造りするのも、ぬいぐるみやタオルなども使って、荷物ができるだけ少なく、かつ安全なように気をつかいました。一人分の荷物なのですが、私は雑貨や本などの荷物も多く、荷造りは骨が折れました。

引っ越しの当日までに、一人ですべてしなくてはならないというのも、精神的にもプレッシャーがかかります。住んでいるマンションの明け渡し、公共料金の変更、ガスの閉栓など、すべて一人で段取りをしてしなくてはいけないので、日程のやりくりも苦労しました。手続きのリストを作り、日程と時間を書き込み、作業が漏れないように気をつかいます。

今のようにパソコンも持っていなかったので、ネットで何かを調べることもできなかったので、手間もかかり、不安もありました。引っ越しが近づくにつれて、プライベートな時間はすべて荷造りや掃除に費やすことになるので、疲労やストレスもたまってきます。食事も手間のかからない間に合わせのものを一人でかきこむことになり、引っ越しが終わるまでは味気ない生活になります。

引っ越し業者は朝早くに荷物を取りに来るので、引っ越し前日はほとんど徹夜で作業をして、朝早くに起きて準備をするので、もうよれよれになっています。引っ越し業者が来て、荷物の運び出しを始めている中で、荷物のふたを閉めるものもあります。当日にも使うものがあるので、ぎりぎりに詰め込むものがあります。段ボールが足りないものは、引っ越し業者が当日に持ってきたものに詰め込んでいきました。荷物の運び出しは引っ越し業者の作業員二人で一瞬で終わり、出発しました。それから、鍵の明け渡しなどをして、引っ越し先で引っ越し業者が着くまでに待っていないといけません。

引越し高い:ここで紹介する業者が必ずしも高いとは限らない点は注意。

それまでに住んでいた部屋や町に名残を惜しむ余裕もなく、次の町へ大きな荷物を抱えて移動しました。新居についてからは、引っ越し前のような期限はないので、少しほっとします。引っ越し業者が荷物を置いていくと、あとは自分のペースで荷物をほどけばよいからです。新しい街で段ボールの山に囲まれてぐったりと眠るのも疲れがとれませんが、引っ越し前夜に比べるとうんと楽です。

新しい部屋のレイアウトは事前にある程度考えてありますので、ベッドなどの大きいものから配置していき、新しい部屋に友人たちが遊びにくるのを想像しながら、インテリアなどを配置していきます。単身の引っ越しであっても、作業もメンタルも大変な労力なので、体調を崩さないように保つのが難しいです。20代のころの引っ越しよりも30代の引っ越しのほうが、とても大変い感じたのを思い出します。

単身の引っ越しだから、自分ひとりでできると思わずに、できる範囲で、友人や家族に手伝ってもらうのが良いと思います。単身女性の引っ越しは、引っ越し先の治安なども含めて、住居探しも注意が必要ですし、心身ともに疲れがたまりやすいので、一人で無理をしないようにケアしてほしいです。

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